コワーキングスペースを月単位で借りてみみた

コワーキングスペースを契約 独立への意欲

会社を辞めてからしばらくの間、自分の家以外では街中のカフェなどを使って仕事をしていました。

そんな毎日を過ごすうちに、地元にあるコワーキングスペースが気になったので様子を見にお邪魔してみることにしました。

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コワーキングスペースを契約

利用を検討したコワーキングスペースは、一般にいうドロップインでの利用が可能な場所でしたが、夏場にエアコンが効く場所を探していたのである程度まとまった期間での契約を考えていたところです。

気になる料金が、フリースペースでの利用がひと月あたり約2万円程度。

地方都市ということもありコワーキングスペースの相場というのが分かりませんが、2万円で継続して利用可能な仕事スペースが手に入るのは文句がありません。

不安要素がないかといえば、全く未知の世界なので何を気にしていいのか分からなく情報元も少なく謎が深くて迷いは増すだけ、ここは思い切って契約してみることにしました。

この記事もコワーキングスペースを契約した初日に、その場所で書いています。

スペースを借りるメリット・デメリット

コワーキングスペースというのは、実に私たちの大人世代にとって新しい概念で若者向けのようなイメージがあって、どんな感じなのか想像もつきません。

まず得られている情報から推測してのメリット・デメリットをチェックしてみることにします。

メリット

コワーキングスペースを借りることのメリットとして思いつくのは次のようなところでしょう。

  • 自宅以外で仕事に集中する場所が確保できる
  • カフェと違って時間を気にする必要がない
  • 日中に家の冷暖房費を節約できる

仕事をするスペースを自宅以外に確保できるというのは、やはり一番のメリットです。

費用的な面から、事務所を借りることが困難でも格安で借りれるコワーキングスペースならフリーエリアであれば財布にやさしい「お得なプラン」を設けているところを探せば定額で利用が可能です。

今まで、外でPC作業をするときなどはカフェを使うことが多かったのですが、コーヒー店などを利用する場合には、どうしても時間的な制約がついてまわります。

コワーキングスペースなら、会員として契約すれば時間的な制約もなく長時間の利用が可能で時間を気にすることなく作業に集中できることになります。

3つ目にあげた冷暖房費の節約ですが、気温が上がり始める今の時期にはどうしても気になってしまします。

冷暖房以外にも、他所に出勤することがなくなったことで水道の使用が増えたのは想定外でした。

家にいれば何かと蛇口をひねる回数が増えるのは気になっていたところです。

デメリット

コワーキングスペースを申し込むことによって、発生するメリットと当然デメリットがあります。

これも今のところではありますが分かっているのは次のことです。

  • 月額で費用が発生する
  • 通勤のように通う手間がかかる
  • 他人の声が気になることがある

やはり一番は収益が安定しないうちに定額での費用が発生してしまうというところでしょう。

費用については、自分に対してやる気を奮い立たせることになると思って割り切るしかないでしょう。

なにしろ知識ゼロから始めたコワーキングスペースの利用なので、デメリットはこれから気づくことが多いと思います。

未知の空間へ飛び込むことについても年齢的に若いほうが有利なのは否めませんが、大人でも新しいことに挑戦できている自分に自信と誇りを持ち挑むしかありません。

実際に借りて分かったこと

今回、実際にコワーキングスペースを契約して分かったことですが、使用料が月額で設定されているからといって1カ月単位で借りれるというわけではなく、規約上(施設により異なる)は最低3カ月以上の期間で借りることを前提で申し込まなけらばならないということ。

当初、コワーキングスペースについての知識が全くゼロでしたので、様子を見るために1カ月だけで申し込みたいと考えていたところ、そこまで甘くはありませんでした。

月極の駐車場を契約するときなんかと同じ感じでしょうか。

ある程度まとまった期間でなければ申し込むことができない規約になっていました。

このへんは、同じような規約で運用している施設も多いのではないでしょうか。

実は落ち着いて仕事が可能な自分の家

会社を辞めてから、仕事の場所をどうするかは退職以前から気になっていたことではありました。

しかし、実際に会社へ通勤する必要がなくなってからというもの、家にいる時間が快適に感じ、どこかへ出かけたいという気もちになりません。

会社を辞めてから、自分の家がこんなにも落ち着いて過ごせる場所かと意外に感じていました。

おそらく組織の中で働くことから解放され、ストレスが減ったため仕事での不満を解消するのに外へ出かける必要がなくなったからかと自分なりに分析しています。

自由になっても家にばかりは居られないだろうと思ってたところでしたが、うれしい誤算といえます。

ただ、家に安心していることができる反面、単純作業などに夢中になりすぎてしまうと、ご近所さんの目が気になりだしてしまいます。

現役世代に大人が家から一歩も出ない状態が続くことは、近所の方からすると「どうしたんでしょ?」大丈夫かなとなることはあり得ます。

場合によってはあらぬ噂のもとになったり変な疑いをかけられることにもなりかねません。

取り越し苦労や心配のし過ぎであっても、問題が起きる前に対策を施しておけば後に心配が増えることがないのはわかりきっています。

そんな意味でも、コワーキングスペースは自分の家以外に「予備の拠点」と「少しのワクワク」を確保できたことにもなります。

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