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脱サラを考えたその日から始まる「現実の6ステップ」:会社を辞めて後悔しないために
脱サラを考えたその日から始まる、現実に即した6つのステップをわかりやすく解説。独立を目指すベテランサラリーマンに向けて、資金準備や保険、落ち込み期の乗り越え方など実体験に基づいた内容をお届けします。
定年まで週に5日働き続けるということ
私たちは外へ働きにでると週5日の勤務態勢に従うことになる。これの良くないところは労働が過酷だったり酷くつまらかったり、職場の企業価値が乏しいでも働く日数はほぼ変わらないということ。
e-Taxを利用した個人事業開業届の提出に係る書式の読み出し方法
個人事業の開業届は自宅のPCにインストールしたe-Taxソフトを利用して送信が可能ですが、PCで環境を整えたあとに作成する申請書の雛形がなかなか探し出せないのが難点です。
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退職日までのカウントダウンが始まる【残りの時間をどう過ごす】
3月の後半に入り、会社を辞める日、会社員であることを終える日がが近づいてきた。あらためて感じるのは、自己都合では会社を辞めるとき、入社時に仕事を覚え雰囲気に慣れること以上に気力が必要で平静を装うことが大変であるということ。
住宅ローンは脱サラ・転職の最大の足かせになる
脱サラや転職に挑戦したいのに躊躇してしまう原因となるものに住宅ローンがある。脱サラは借金があっても実現できなくはないが大きな重荷になることは間違いないでしょう。
難解な長編小説「カラマーゾフの兄弟」を読み切るコツ
特に読書好きでもない一般の社会人である自分が難解な長編小説「カラマーゾフの兄弟」を読み切った体験を基に、この作品を全巻読了するためのコツをまとめてみました。
会社という組織への服従から逃れた日
会社員最後の日となった3月31日(木)は特に緊張を強いられることもない代わりに挨拶周りで忙しかった。それより前日まで続いた事務の引継ぎと居心地の悪さに体力が消耗したのは、想定を越える程度のものだったと感じる。
そうだ「カラマーゾフの兄弟」を読もう
ページ数の多い小説を読むためには読み切るための時間と覚悟が必用で、その例えにもっとも当てはまるのがドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」だと言えるでしょう。
脱サラした年のe-Tax確定申告【退職後の収入が少なかった場合】
会社を辞めた後に個人で仕事をして収益を受けたら確定申告をしなければなりませんが、収益が少なかったときは還付申告で済ませることができます。

人生100年時代と言われる中で自分の時間を大切にしたいと考え組織の枠から脱却を決断。

プロフィール画像わたなべ

運営者情報(わたなべ:プロフィール)

自由な働き方を求めて27年間務めた会社(地方の小規模企業)を退職してからカ月が経過。このサイトは脱サラ後に体験した困難や課題とともに、自由な時間で実現できたことなどを書いています。

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