退職後の住民税の納付書が届き衝撃を受ける【高額すぎ】

退職後の住民税納税通知書 課題と試練

定年退職者が退職後に支払う住民税の額を聞いて驚いたという話は今まで何度も聞いたことはありました。

そう、話には聞くがそれを心配していたらいつまでも会社に居続けることになります。

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あらためて衝撃を受ける納税額

納付書が届いたのが、つい先日のことなので6月半ばということになります。

ネットで軽く調べてみると退職の翌年に支払う住民税は、所得の10%なんだとか。

自分の場合、そんなに高給取りではないので心配はいらないはずだと高をくくっていたところが、実際に納税額を知らされると驚く額になっているのですから、人並み程度の給料はもらっていたのを今になって実感しました。

後には引けませんし、今でも給料もたったところで元の労働環境には戻りたくはないと思っています。

支払わなければならない住民税

自分では想定外と言えど、正直これに関する事前情報はふんだんにあったのに耳を背けていただけなので仕方ありません。

いくら税額が高額だろうが、残りの蓄えに限りがあろうが自分は今の自由なワークスタイルがとても気に入っているので何とか踏ん張って支払っていくしかないでしょう。

たとえ困難が訪れようとも基本のワークスタイルは崩さずに、アルバイトという形で収入を確保したいと考えています。

今回、自分に届けられた住民税の納付書は、この度の退職後に訪れた最大の試練といえるでしょう。

この衝撃に萎えてもいられないので、収入確保に向けてあらたに闘志をみなぎらせることになります。

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